島田市議会 2020-12-02 令和2年11月定例会-12月02日-03号
◎都市基盤部長(田崎武明) 国道1号島田金谷バイパスにつきましては、現在までの事業費は、今年度分も含めて約105億円、進捗率は44%と聞いております。 新大井川橋の工事でありますけれども、橋脚13本のうち9本を施工済みでございます。中央部分の上部工の架設が現在までに終わっております。今年度は、右岸が上部工の架設と、左岸側の下部工の設置を予定しているということで聞いております。
◎都市基盤部長(田崎武明) 国道1号島田金谷バイパスにつきましては、現在までの事業費は、今年度分も含めて約105億円、進捗率は44%と聞いております。 新大井川橋の工事でありますけれども、橋脚13本のうち9本を施工済みでございます。中央部分の上部工の架設が現在までに終わっております。今年度は、右岸が上部工の架設と、左岸側の下部工の設置を予定しているということで聞いております。
平成29年度におきましては、国土交通省が直轄事業として実施しています国道1号島田金谷バイパス、藤枝バイパスの4車線化等の整備促進。 県が事業実施しています国道473号バイパスの倉沢インターチェンジから国道1号島田金谷バイパス菊川インターチェンジ間などの整備促進。
また、国道1号島田金谷バイパスや国道473号の4車線化など、広域幹線道路の整備促進について、国・県に対して周辺市町と連携し働きかけてまいります。 「便利で魅力あるまちの拠点をつくる」につきましては、地域の農産物を販売するマルシェなど、新東名島田金谷インターチェンジ周辺賑わい交流拠点を関連する団体と連携して整備し、農業振興とともに観光交流人口の拡大による地域振興を図ってまいります。
現在、国土交通省で進めている国道1号島田金谷バイパス及び国道1号藤枝バイパスの4車線化と菊川インターチェンジのフルインターチェンジ化・大代インターチェンジ完成型、静岡県が実施している地域高規格道路「金谷御前崎連絡道路」、そして島田市の各整備計画に基づき進めている社会資本整備総合交付金等の事業について、国においては「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」(以下「道路財特法」という。)
現在、国土交通省で進めている国道1号島田金谷バイパス及び国道1号藤枝バイパスの4車線化と菊川インターチェンジのフルインターチェンジ化・大代インターチェンジ完成型、静岡県が実施している地域高規格道路「金谷御前崎連絡道路」、そして島田市の各整備計画に基づき進めている社会資本整備総合交付金等の事業について、国においては「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」(以下「道路財特法」という。)
市内において国が行っていますインフラ整備で重要かつ大規模なものは、国土交通省浜松河川国道事務所が現在継続して実施している国道1号島田金谷バイパス事業であります。
さらに、国道1号島田金谷バイパス及び国道473号の4車線化、国道473号金谷相良道路の整備促進につきましては、国・県に対して周辺市町と連携し働きかけてまいります。 公共交通基盤の整備につきましては、コミュニティバスの利便性を向上させるため、バスロケーションシステムを導入してまいります。 また、持続可能な公共交通ネットワークの形成を進めるため、地域公共交通網形成計画を策定してまいります。
現在では、国道1号を中心に東名高速道路、新東名高速道路、富士山静岡空港、そして重要港湾御前崎港を結ぶ交通結節点として、物流や人の交流が盛んな地域であり、国土交通省で事業を進めていただいている「国道1号島田金谷バイパスの4車線化」については、市をはじめ地域住民ともども心より感謝するとともに、早期完成の日を待ち望んでおります。
現在では、国道1号を中心に東名高速道路、新東名高速道路、富士山静岡空港、そして重要港湾御前崎港を結ぶ交通結節点として、物流や人の交流が盛んな地域であり、国土交通省で事業を進めていただいている「国道1号島田金谷バイパスの4車線化」については、市をはじめ地域住民ともども心より感謝するとともに、早期完成の日を待ち望んでおります。
国道1号島田金谷バイパスにつきましては、国土交通省において菊川インターチェンジ西側の掛川市佐夜鹿から野田インターチェンジまでの10.4キロメートルを4車線化する事業を進めております。 平成24年度から調査業務に着手し、平成27年度は新大井川橋の橋脚5基の新設工事と、菊川インターチェンジフルインター化の用地買収及び関連する測量調査、設計業務等を実施しております。
総合的な道路網の整備につきましては、国道1号島田金谷バイパス及び国道473号の4車線化、国道473号金谷相良道路の整備促進につきましては、国・県に対して周辺市町と連携し働きかけを行ってまいります。 また、渋滞緩和や生活道路からの通過交通排除を目的に、東町御請線や谷口中河線などの幹線道路網の整備を進めてまいります。
現在のところ、国道1号島田金谷バイパス沿線及び蓬莱橋周辺に道の駅を整備する計画はございません。なお、蓬莱橋周辺については、ゆめ・みらい百人会議から提案のあった、物販休憩所の整備に向けて、今後市民を交えた協議会をつくり、具体的な検討を行ってまいります。 次に、3の(1)の御質問についてお答えをいたします。
(1)、国道1号島田金谷バイパス4車線化に向けての現況と今後の動向を伺います。 (2)、通称大津通りから千葉山に至る南北道路についてであります。 1)国道1号の中河町・野田間が県道に移管されると聞く。管理体制の違いによる影響を伺います。 2)、地域要望にある県道伊久美・元島田線バイパス道路の計画動向をお尋ねいたします。
国道1号島田金谷バイパスについては、平成24年度から4車線化の事業は実施されておりますが、東光寺インターチェンジを含めた藤枝バイパスの4車線化の事業については、現在整備を進めている静清バイパスの事業の進捗により事業化を決定していきたいと伺っております。 次に、3の(2)の2)の御質問についてお答えをいたします。
(1) 国道一号島田金谷バイパス4車線化に向けての現況と今後の動向を伺う。 (2) 通称大津通りから千葉山に至る南北道路について 1) 国道一号の中河町・野田間が県道に移管されると聞く。管理体制の違いによる影響を伺う。 2) 地域要望にある県道伊久美・元島田線バイパス道路の計画動向を伺う。 (3) 耕作放棄地問題と農業の持続的維持を考えた管理道路の必要性を伺う。
総合的な道路網の整備につきましては、国道1号島田金谷バイパス及び国道473号の4車線化、国道473号金谷相良道路の整備促進について、国・県に対して周辺市町と連携し働きかけを行うとともに、東町御請線や谷口中河線、横岡新田牛尾線などの幹線道路網の整備を進めてまいります。
国道 1号島田金谷バイパスは、平成17年 3月の静岡県内 4バイパスの無料化以降、交通量が増加し、新大井川の橋梁部がボトルネックとなっており、慢性的な渋滞を引き起こしております。 また、新東名島田金谷インターチェンジや静岡空港へのアクセスルートにもなることから、平成24年度より 4車線化が事業化されております。今年度は新大井川橋の工事に着手する予定であります。 以上であります。
総合的な道路網の整備につきましては、国道1号島田金谷バイパス及び国道473号の4車線化、国道473号金谷相良道路の整備促進については、国・県に対して周辺市町と連携し働きかけを行います。 東名高速道路や新東名高速道路へのアクセスの向上と、市内の交通の円滑化については、横岡新田牛尾線や谷口中河線、東町御請線などの幹線道路網の整備を進めてまいります。
このような中で、国道1号島田金谷バイパスの4車線化及び菊川インターのフルインター化、国道473号の倉沢インターから菊川インター間、及び国道1号大代インターから新東名島田金谷インターまでの4車線化などの整備が進められております。 島田市といたしましては、これからも主要幹線道路を補完するための幹線道路網の整備が必要であると考えております。
続きまして、国道1号島田金谷バイパス4車線化事業につきましては、国土交通省の直轄事業として、島田市野田インターチェンジから菊川インターチェンジ西側トンネルまでの延長10.4キロメートルの区間が、平成24年度に事業化されました。